無条件で20%の“逆”委託料をお支払いいたします。
“一石四鳥の「植栽提携サービス」スタート!”
お客様からのご質問
オーナー

こんなこと言われた担当者は、

・次の物件が始まったのにめんどくさいな~…
・早くこの物件終わらせたいのに…
・植栽なんか少額の儲けしか出ないのに自分で調べて探してくれ!
・1本だけのために植木を交換しに行かなければいけないのか…。

と心の中で叫んでいるかもしれません。

そこで、愛知農園からご提案です。

この仕組みを取り入れるだけで、

あなたの会社は…

この仕組みと、これら5つのメリットを御社に得ていただくための懸念点として、
御社が考えている問題は以下のとおりでしょうか?

おそらく、以上の4つの疑問が生じたと思います。
もし、他にもございましたらお教えください。

ですが、これら4つの疑問に対する対応と弊社の実績は下記のとおりです。

愛知農園の社内体制及び接客対応はどうなの?
愛知農園

弊社では、ネットでの集客を開始した2010年以来、右肩上がりで直接お客様が弊社農園へ植木を見に来られて購入していき、植栽工事までご発注いただいております。
2013年度においては、年間300件の植栽工事をエンドユーザー様から直接ご依頼いただきました。
もちろん購入だけのご自分で植えたいという方もいらっしゃいますが、それを含めると、800件ほどのお客様にご利用いただいております。

その中で、愛知農園が大事にしていることは顧客満足度です。

顧客満足度・・・
それは接客から始まり、言葉遣い、マナー、そして当然ながらしっかりした工事とアフターフォロー制度。
企業として当然のことですが、コレができていない建設業者(昔の弊社含む)さんが多過ぎること。
2010年HPオープン前まではイチ植木の卸屋だったため、今まで元請をしたことがなかった弊社は、この部分で壁にぶち当たっていました。
お客さんは来るけど受注率が悪いという壁。

これを弊社は問題として捉え、接客対応・マナー・言葉遣い、そしてお客様のためになることをするという大前提を商売に活かすという方針に変えていきました。

愛知農園の経営理念
Smile amily
smile & casual

『Smile』-「Smile」は、単なる笑顔にとどまらない、人間性やマナー、服装や表現方法、あいさつなどをすべて包みこむ言葉。 
個性を支える、「人間として会社としてのベース」。

『Casual』-「Casual」は、「心身ともに明るく爽やかで、信頼していただけること」。 「お客様が気軽に、信頼してご利用いただける会社づくり」。

そして、先程も述べた通り、3年後の今では『ニュー植木屋さん』として生まれ変わる業績を出すことができたのです。

愛知農園〜お客様の声〜

これは、お客様から工事完了後にいただくDM兼アンケートです。
これを通して、弊社スタッフのサービス力向上を高めております。

さらに、お客様からこのような多くのご感想を頂いております。

愛知農園 お客様の声1
愛知農園 お客様の声2
愛知農園 お客様の声3
愛知農園 お客様の声4
愛知農園 お客様の声5
愛知農園 お客様の声6
愛知農園 お客様の声7
愛知農園 お客様の声8
愛知農園 お客様の声9
愛知農園 お客様の声10
愛知農園 お客様の声11
愛知農園 お客様の声12
どういったルールや仕組みで取引していくのか

弊社が行うのは、来園されたお客様を弊社所有ナゴヤドーム2個分の広大な農園へご案内し、
お客様に実際に植木を見ていただきながら、樹木の名前や種類、特性、このような場所に植えたいのだけど植わるのか、木が大きくなった将来的にここに植えて大丈夫か・・・という
お悩みにお答えしながら、弊社専門家がご提案させていただきます。

お客様にとったら、植木の特性など全くわからないと思いますし、どんな植木の組み合わせが良いのかも分からないと思います。
それを解り易くご説明していくのが、弊社のお仕事です。

それでは、お客様が家を新築されてから、または、外構工事が終わってから愛知農園へご来園され、植栽工事完了までの流れを下記に記します。

植栽工事完了までの流れ
相関図

A.お客様から植栽のプラン提案依頼や植木を実際見たいとご相談を受ける

弊社のご利用のきっかけは、ここから始まります。
植木にこだわらないお客様は、今までどおり、御社が植栽を請け、下請けの造園屋さんとの間に発生するマージン獲得のままで進めていただいて構いません。


B.家完成間近

そろそろ、お客様がお庭をどうするか考え出す時期です。


C.弊社へ担当者様よりご連絡ください。

植栽にかかるタイミングはお客様によって違うと思いますので、それぞれのタイミングでお願い致します。
なお、お客様が植木を見にご来園されるご希望日時をお聞かせください。

目安として、外構完成の2週間前にご来園されるのがベストタイミングです。


D.お客様ご来園

お客様に愛知農園へご来園いただき、植木を決めていただきます。
この際、お客様のみでも、担当者様ご一緒でもどちらでも構いません。


E.植栽工事

お客様にご納得頂いた内容にて植栽工事をさせていただきます。


F.お客様から愛知農園へ支払い

お客様から直接、愛知農園へお支払いいただきます。


G.愛知農園が御社へ逆委託料のお支払い

植栽工事完了後、前もって決めた逆委託料を御社へお支払いいたします。


H.御社に変わって、植栽部分のアフターフォロー

植木には何100種類とあり、また同じ木でも環境が違えば成長速度や成長方法、花が咲くのかどうかなど変わってきます。
さらに、植物である以上、枯れてしまうことや、剪定が必要にもなってきます。
そんなフォロー体制を愛知農園は構築しております。


さらに、植栽工事が終わったら終わりではありません。
御社の顧客満足度を高めるために、枯れたら無料で交換する枯れ保証や、
弊社専門家が、煩わしいお客様のお庭のアフターフォローを、御社に変わって代行いたします。

どのように御社の利益をだすのか

例えば、積○ハウスの『5本の○の家』や
大○ハウスの『○に囲まれた暮らし』というコンセプトで作られるお庭の植栽は、

使用樹木

以上の量を植栽します。

これを植栽工事まで見積もっていくと・・・

樹木費
工事費

以上より、約35万円の工事費となってきます。

※以上の料金は、実際に弊社が造園屋さんや外構屋さんに販売している料金です。
※樹種によりお値段が違うため、平均相場で記しております。

上記の約35万円の植栽工事の場合、
木の料金をいくら上乗せして売るかによりますが、
御社自身で植栽工事をした場合は、

以上より・・・
植木の仕入れ値に、いくら上乗せして販売するかによりますが、

植木が枯れてしまった際のアフターフォローを入れると・・・

※愛知農園に委託した場合の委託割合につきましては、後ほど詳しく記載いたします。

ここからが、大事な委託費のお話です
35万円の植栽工事費

つまり、35万円の工事であれば、無条件で7万円、御社にお支払いするということです。

別の場合で考えると、例えば、20万円の植栽工事を御社で行おうとする場合では、

樹木費
工事費

以上より、約18万円の工事費となってきます。

※以上の料金は、実際に弊社が造園屋さんや外構屋さんに販売している料金です。
※樹種によりお値段が違うため、平均相場で記しております。

上記の約18万円の植栽工事の場合、
木の料金をいくら上乗せして売るかによりますが、
御社自身で植栽工事をした場合は、

以上より・・・
植木の仕入れ値に、いくら上乗せして販売するかによりますが、

植木が枯れてしまった際のアフターフォローを入れると・・・

■約35万円の植栽工事の場合

■約20万円の植栽工事の場合

植木にマージンを乗せていくらで売るかにもよりますが、粗利益・純利益を考えるといかがでしょうか? さらにアフターメンテナンスや枯れ保証も掛かってきます。

それなら、愛知農園に植栽から枯れた時のアフターフォローまで全て委託し、御社は御社自身の仕事をしていたほうが得だと思いませんか?

さらに、実際に愛知農園とお客様で成約不成立となった場合でも、
3件のご紹介(不成立の数)につき、2万円を紹介料として無条件でお支払いいたします。

御社にとって、“一石四鳥”のサービスです。
オーナー

多くの工務店さんでは、どこの工務店さんが作っても同じような家という商品を販売しています。
そのため、どうしても他社さんと値段勝負ということになるでしょう。


それは何故でしょうか?

それは特徴や強みがないからです。
一般の方から見れば、どこの会社にお願いしても同じ結果をもたらされます。

「実際は違う!」と言われるかもしれませんが、それは一般の方、いわゆるお客様に伝わっているのでしょうか?

じゃあどうするのか?    
それは、特徴や強みを作り、他社と差別化を図っていかなければなりません。


差別化しようと、よくある○○工法で差別化しかけても、他社もすぐ真似し、いつの間にか差別化になりません。

すぐ真似されるものは、差別化にはなりません。


そこで、今回ご提案させていただいた弊社の『植栽提携サービス』

御社にとって差別化する発想を、他社が力を入れている“家”という商品から外した、別の“モノ”で差別化することが可能となるサービスです。
それは、大○ハウスさんや積○ハウスさんも、差別化ポイントとして利用して効果立証済みの差別化ポイントだと思います。



この『植栽提携サービス』を利用することで、
木を植えるという環境に配慮した、ブランド化された家づくりのパッケージを作り、それを社会にアピールしていく・・・

木を植えることで、環境に配慮した社会貢献も認められ、ある意味丸投げした工事から委託金も手に入れることができ、
さらに、他社とは違う新たな差別化、ブランディングを可能とし、成約にいたらなかった場合でも、紹介料がもらえる“一石四鳥”のサービスだと思います。

ですが、提携は東海地区限定で、10社様までに限らせていただきます。

※おかげさまで、すでに3社様と提携いたしました。

差別化にならないんじゃ…

覚えていますか?
上記に記載した、懸念点。
それが、この④の問題です。

そうなんです。

弊社が儲けたいと思えば、何社でも提携して行けばいいはずなのです。
ですが、先程も述べた、弊社の経営理念の、

愛知農園の経営理念
Smile amily
smile & casual

『Smile』-「Smile」は、単なる笑顔にとどまらない、人間性やマナー、服装や表現方法、あいさつなどをすべて包みこむ言葉。 
個性を支える、「人間として会社としてのベース」。

『Casual』-「Casual」は、「心身ともに明るく爽やかで、信頼していただけること」。 「お客様が気軽に、信頼してご利用いただける会社づくり」。

に反します。

それに、御社の強みや差別化が薄まるのです。
それでは、弊社にとっても逆効果となります。

そのため、御社が弊社を利用して差別化していくことに、弊社は全力でご協力させていただきます。
それは、御社の受注数によって、弊社にとっても影響が出てくるという懸念点からも間違いありません。

ですから、
この提携は、10社様限定とさせていただきます。
ただし、弊社が請け負えるにも限りがございますので、年間建築棟数20棟以上100棟以下の業者様に限らせていただきます。

すでに提携している業者様は次のような効果を上げているようです…
提携してから、顧客満足度が向上しました。

植物など、専門の分野ではないために知識がなく、実際にお客様に植木について聞かれても、答えられないのが現状でした。

植栽工事は、家づくりの過程で一番最後の工事です。

『終わりよければ全て良し』ではないですが、終わりに悪い印象を与えては、今までの努力も一瞬で悪い印象に変わってしまいます。

実際に、植栽を自社でしていたときは、引渡し後に植木が枯れかけてるのだけど・・・というクレームや、植木の名前は?この植木の特性は?花はいつ咲くの?

という、私自身も分からない質問に、調べて後ほど電話するという時間を取らざるを得ませんでした。

しかし、愛知農園さんと提携して植栽をお任せするようになって、自社の業務に専念することができるようになり、
まだ企業秘密ですが、愛知農園さんを利用した家づくりのパッケージを新たに考えている段階です。

顧客の満足度が向上し、さらに知らない間に不労所得みたいなものが入ってくるという・・・
本当に愛知農園さんと提携して良かったです。

取締役 八神直嗣

八神 取締役

愛知農園さんと提携する前と後では、弊社人件費の削減につながりました。

家づくりという自社の専門分野に、営業マンが集中できるようになりました。

昔は、植栽にかかる弊社の営業マンの段取りに1日かかり、工事に1日かかっており、
実際には、2人分の人件費がかかっていました。

いまでは、お客様へ説明する数時間程度しかかかっておりません。
愛知農園さんへ任せっきりです!

だって愛知農園さんがやってくれるというので・・・(笑)

でも、いままで一度もクレームもなく、逆に定期メンテナンスの際にとても感謝されました。
餅は餅屋と昔からよく言ったものですが、本当に実感しております。

何もやっていないのに、植栽に関してお客様に感謝されつつ、利益が発生し、
人件費の削減につながっているという展開。

もっと早く提携すればよかったです。

山口泰

飯沼 取締役

さて、ここで一旦まとめます。

この提携による御社のメリットは・・・

御社のメリットとは

会社とは、社会に貢献できる企業でありたいし、あるべきだと思います。
それは、売るものが違うどんな業界であっても、“お客様のために”事業を行っていくことはどんな会社でも同じです。

それがたまたま、弊社の場合は植木であり緑化事業であっただけです。

でも、その商品を活かしてどのように社会やお客様のためになっていくのか。
それを考えていくことが、究極の仕事だと思います。

この提携という事業内容には、御社にとってリスクは1円もありません。
御社のサービス・商品・店舗の為に、是非、ご活用ください。

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※仮申し込み後、弊社担当よりご連絡致します。

ご興味がある方は、まずはお問い合わせください

・新たな家のパッケージを考えているけど、まだ方向性を何も考えていないだけど…
・契約等何か手続きが必要なの?
・うちは年間建築棟数“20棟以上100棟以下”以外の建築棟数なんだけど、ダメなの?
etc…

など、不安な事がありましたが、下記フォームより私たちにお問い合わせください。
後ほど、担当者よりお電話もしくはメールにて解答させて頂きます。
「こんな事を聞いても大丈夫かな…」
というご不安もあるかと思いますが、
まずは遠慮せずに気軽にご質問頂けたらと思います。

ご質問・お問い合わせはこちらから
追伸
オーナー

いままでの分譲住宅や注文住宅案件では、家を建て、
駐車場などの最低限の外構工事をして終わりというハウスメーカー・工務店さんや、
最低限の外構工事をして、植木はめんどくさいし、
その後のフォローや枯れた時が大変だから、
安くありきたりな植木を植えて終わっていた外構・土木屋さんにとっては、
今までなかった利益や、手間と人件費の削減を手に入れることができるようになる画期的なサービスとなります。

残り10社7社様限定となっておりますので、恐らく直ぐに埋まってしまいます。
これを見られたら、1日でも早く仮の申し込みを済ませてください。

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